ノンリコルク パッシオン・オーブリオン1958年

ノンリコルク パッシオン・オーブリオン1958年
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商品詳細

流通量が極めて少なく入手困難。
もう市場在庫は枯渇寸前でしょう。

シャトー・オー・ブリオンに隣接する
素晴らしい立地にあり、1948年〜1978年の間は、後継者がいないため、
オーブリオンにワイン造りを依頼していました。

ジャン・デルマ氏はその後、栽培、醸造等すべての面を
オー・ブリオンのチームが造りを行っていました。

INAOの法律改正により、同一シャトー内で所有者が異なる
複数のワインの瓶詰めは禁止となり1978年がラストヴィンテージとなりました。
Decanter誌のテイスターが試飲した複数のバックヴィンテージは
素晴らしいものだったそうです。

今回は幻ともいえる入手困難なミレジム1954年と1958年を用意しました。
1958年はグラーヴの優良年。

2013年から続く円安で値上がりしましたが、現存しているのは
少量だけですからこの作品に出逢える事はもう無さそう。

定温輸入品(リーファーコンテナ)定温保管
赤ワイン 750ml 飲み頃温度 16〜18℃

ヴィンテージワインは下記の注意点を御覧ください。

〜古酒のお愉しみ方〜
http://blogs.yahoo.co.jp/samuchosamucho/27404894.html

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