1990年のワイン


1990年は各銘醸地の葡萄が良い年を迎えました。
ワインの種類が豊富で選ぶ方も悩みますね。

なるべく安く買いたい気持ちも分かりますが、
皆様に気を付けていただきたい事があります。


ワインが誕生して25年以上経過すると蔵元にあるワインは
コルクを打ち直す時期に差し掛かかります。

この際、ピークを過ぎてしまった安価な古酒に、
若いワインを足して、味の調整をする事があるようです。

(1)売上を確保 (2)クレームを回避 が生産者側の長所である一方、
味わいはどうしても不自然です。。。

不正に立ち会う事はできないためフェイクと断言できませんが、
日本で9000円以下で市販されていて、色合いと風味が
不自然に若いワインは疑惑の対象です。


若作りされたクレームの出ない商業的古酒の背景には、
状態の良い本物の古酒が値上がりしている事があります。


もちろん本物の古酒に多少のリスクは付き物ですが
本来、古酒はそういうものですし、
吉田店長は安価なフェイクは仕入れの対象外と考えています。
嘘をついてまで売りたくありません。

話は長くなりましたが、安い商業ワインに気を付けましょう。。。
これ以上はネット上ではお話できません。

(ちなみに高額なプレミアムワインのリコルクは
同年のワインで行われる事が多く安心です)

どんなワインも状態を見極めてご紹介させていただきます。
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