池月純米吟醸一青(ひとと)　能登の地酒

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商品詳細

〜池月純米吟醸一青(ひとと) 〜淡とそよ風に舞う人とひとと

頑張ったとき、うれしいことがあったとき、

ほっとしたいとき。。。

口の中でふわり　こころもふわり

日々の慌しさを忘れ。。。あなたの大切なひとときに

「もう1つの時間」を取り戻すことができる酒。

地元、千里浜の青空を想わせるような
ブルーボトルに入った、爽やかな酒をどうぞ。

お酒を飲めない方にも試してほしいという願いが伝わる
鳥屋酒造の新定番！

少しだけ度数が低めなので、何杯でも飲めますよ(^^)

発売早々、女性の方だけでなく男性にも好評です。

〜名の由来〜

鳥屋酒造のあった鳥屋町・一青地区は中能登町になりましたが、
創業の精神を忘れず、この地で酒造りが出来る喜びと
感謝の念を込め蔵出しされました。

この地名、一青(ひとと)ですがピンと来ますよね。
一青窈さんが高校生の時に亡くなったお母さん、かづ枝さんが
この地区の出身だそうです。
ファンの方もいかがでしょうか？

精米：五百万石 55％　アルコール度数：14％

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〜石川県　鳥屋酒造〜石川県鹿島郡中能登町
（旧:鳥屋町とりやまち）一青（ひとと）

大正八年、富山県に近い能登半島の鳥屋町にて創業。
源頼朝の愛馬「池月」はこの地方産といわれ、酒の名に冠しました。

一度は生産中止に追い込まれた蔵元だったのを
地元有志が一致団結し再建となりました。

実直な川合さんと田中さんを代表に
杜氏の柳矢健清（能登杜氏）さんと蔵人約５名にて、
美味い酒造りに専念している生産量300石の小さな蔵元。

金沢の西本酒店さん、魚津のエスポアおおさきさんなど
お世話になった酒屋さんとの縁もあり、蔵の姿勢に惹かれ
取扱いさせて頂いてます。どうぞ是非とも一度、お試しください。

余談ですが、一青窈さんのお母様はこの地区出身だそうです。

池月 純米吟醸 一青(ひとと) 能登の地酒

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