稀少!フォンタナフレッダ1951年(空輸品)

稀少!フォンタナフレッダ1951年(空輸品)
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商品詳細

イタリア ピエモンテ・クーネオ バローロDOC
●フォンタナフレッダ1951年

イタリア統一後の初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の息子が
相続した狩猟地を切り開き、ネッビオーロを植えたのが始まり。
(畑の半分以上)社名は敷地内に湧く冷たい泉に由来。

最高のネッビオーロが育つことで名高いセッラルンガ・ダルバ村において
バローロの約15%を造っている同社は設立から
100年以上を経た今、変革の時を迎えています。

1999年に若きエノロゴ(醸造家)ダニーロ・ドロッコ氏を招聘。
2002年、テニメンティ(大地を意味する造語)シリーズをリリース。
頭文字のTとFをあしらったシンプルなロゴと斬新なラベルは、
ベルガモ出身のデザイナー、ベルサネッティ氏によるもの。
偉大なテロワールの力を表現しています。

本作は極めて稀少なヴィンテージ。入荷数は2本のみです。


イタリア統一後の初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の息子が
相続した狩猟地を切り開き、ネッビオーロを植えたのが始まり。
(畑の半分以上)社名は敷地内に湧く冷たい泉に由来。

最高のネッビオーロが育つことで名高いセッラルンガ・ダルバ村において
バローロの約15%を造っている同社は設立から
100年以上を経た今、変革の時を迎えています。

1999年に若きエノロゴ(醸造家)ダニーロ・ドロッコ氏を招聘。
2002年、テニメンティ(大地を意味する造語)シリーズをリリース。
頭文字のTとFをあしらったシンプルなロゴと斬新なラベルは、
ベルガモ出身のデザイナー、ベルサネッティ氏によるもの。
偉大なテロワールの力を表現しています。

ドロッコ氏は、伝統を受け継ぎ、昔からある畑やワイナリーの
自然風土を尊重したワイン造りを続ける一方で、
近代技術と科学的な知識を踏まえた醸造方法を導入しました。

同社の古酒は、一般的に良年ではなくても
その保存状態の良さは特筆に値します。

2〜30年に一度、古いコルクを抜いて、新しいコルクに打ち替えるため
液面は同年代の他のワインより高め。

ネッビオーロが本来持っている綺麗な酸と
古酒にしかない滋養強壮に良さそうな旨みが心地よい作品です。

紹興酒を用いた中華料理、バルサミコを用いたイタリア料理、
醤油を用いた和食などと合わせると良いでしょう。

現地在庫も残っておらず、恐らく再入荷はありません。
生まれ年のプレゼントにもいかがでしょうか。


現地で枯渇寸前のため、価格は上昇中です。
この在庫がなくなると再入荷はないでしょう。

恵まれた年ではありませんが、一期一会の出逢いです。


イタリア クーネオ/ピエモンテ・アルバ セッラルンガ
●DOCバローロ フォンターナフレッダ社

イタリア統一後の初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の息子が
相続した狩猟地を切り開き、ネッビオーロを植えたのが始まり。
(畑の半分以上)社名は敷地内に湧く冷たい泉に由来。

最高のネッビオーロが育つことで名高いセッラルンガ・ダルバ村において
バローロの約15%を造っているフォンタナフレッダ社は設立から
100年以上を経た今、変革の時を迎えています。

1999年に若きエノロゴ(醸造家)ダニーロ・ドロッコ氏を招聘。
2002年、テニメンティ(大地を意味する造語)シリーズをリリース。
頭文字のTとFをあしらったシンプルなロゴと斬新なラベルは、
ベルガモ出身のデザイナー、ベルサネッティ氏によるもの。
偉大なテロワールの力を表現しています。

ドロッコ氏は、伝統を受け継ぎ、昔からある畑やワイナリーの
自然風土を尊重したワイン造りを続ける一方で、
近代技術と科学的な知識を踏まえた醸造方法を導入しました。

赤ワイン  容量:730mL 品種:ネッビオーロ100%
定温輸入、定温保管


〜古酒について必ずご理解ください〜
https://www.yoshidawines.com/page/10

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