お届けするのは2011年産です。(写真のものとは異なります)
●サンクトガーレン Barley Wine 「エルディアブロ〜El Diablo」
ブランデー、シェリーのように甘くとろりと濃厚、官能的で
度数もハッキリと強く、確かにビールの概念を覆すでしょう。
一般的なビールと違い、月日を経て味が熟成…
筋肉質でいて、しなやかに開花するアロマティック・ビール。
寝かせて味が変化するBarley Wine(バーレイワイン=大麦のワイン)というスタイルです。
欧米では秋冬用のビールとして度数の高いビールを
各蔵が百花繚乱のごとく競います。(ウィートワイン=小麦のワインもある)
日本国内でも近年、新進気鋭の蔵は必ずリリースします。熟成するのはワインだけではありません。
通常の2倍麦芽、6倍ホップを用い発酵、熟成させ
悪魔のアルコール度数(9%)を持つ琥珀色のビール。
出荷時点で通常の4倍以上の熟成期間を経て、カラメルのようなリッチな熟成香があります。
300ml 賞味期限5年(要冷蔵)
サンクトガーレン・ブルワリー
地ビールが誕生したのは、1993年規制緩和による酒税法改正がきっかけ。
ここは老舗メーカーの一つとして有名ですね。
まずは醸造士の岩本さんから自己紹介を引用させていただきます。
神奈川県厚木市の「サンクトガーレン」は現存する記録で最古のビール醸造所、
スイスにあるサンクトガーレン修道院から頂いたものです。
実はうちは日本の地ビール解禁のきっかけをつくった"元祖地ビール屋"。
その気持ちを忘れないために、この名を頂戴しました。
ビールづくりをはじめたのは、日本で地ビールが解禁する以前の1993年。
アメリカでビールづくりをはじめて現地で売って、日本にも逆輸入。
それがTIMEやNEWSWEEKなどのアメリカメディアで話題となり、日本のマスコミに飛び火。
で、それをきっかけに翌1994年日本の地ビールが解禁になったという訳です。
当社のモットーは「ビールをチーズにすること!」??と思った方、まぁ聞いて下さい。
その昔「チーズ」と言えばプロセスチーズでしたよね。
パッケージ(作っているメーカー)や形の違い(四角や丸)はあっても、
食べてみるとどれも大きな違いはない。
でも今「チーズ」と一口に言っても、モッツァレラやパルメザン、ゴルゴンゾーラ・・・
色んな種類があることはほとんどの人が知っていて、スーパーに行けばそれが簡単に手に入る。
ビールもそうなるともっと面白くなると思います。
そのきっかけづくりとして、バレンタインのチョコビール「インペリアルチョコレートスタウト」とか、
バニラ・黒糖・みかん(湘南ゴールド)の「スイーツビール」とかやってます。
ビールの苦みが嫌いな方も"これなら飲める!"と好評です。
スイーツビールの真逆のホップ4倍、苦味2倍の「YOKOHAMA XPA」もデビュー。
ビール好きの方にはぜひ飲んで頂きたいビールです。