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〜ドメーヌ ルネ・ルクレール Domaine Rene Leclerc〜
ジュヴレ・シャンベルタンで有名な兄弟が兄 ルネ・ルクレール(Domaine Rene Leclerc)と
弟 フィリップ・ルクレール(Domaine Philippe Leclerc)。
同じドメーヌで働いた性格の異なる二人が、1975年に畑を分割し、 兄は昔ながらのブルゴーニュ方式を貫く伝統的ワイン、
弟は重厚な現代スタイルを望み、造りに励んでいます。 (同じアペラシオンで、この違いは興味深い)
弟が100%新樽を使うのに対し、兄は1986年まで熟成に新樽を全く使っていませんでしたが、
新樽を20〜30%のみ使用し始めた頃からが高評価を得ています。
ルネは約4haの畑を所有し 派手さよりも、安心できる果実味と柔らかな表現が身上。
収量も制限し、天然酵母を用い清澄も濾過も行いません。 パーカー4つ星生産者となっています。
●ルネ・ルクレール ジュブレ・シャンベルタン 一級 ラヴォー・サン・ジャック 1988
Rene Leclerc Gevrey Chambertin 1er Cru Lavaux St.Jacques 1988
グラスに注ぐとエッジには明確なレンガ色を帯び、オレンジ、いちじく、土っぽい香りは
飲み頃ブルゴーニュに期するものと一致します。
ルネの古酒らしくタンニン(渋味)はまろやかで、ボルドー好きな方には物足りないでしょうが、
落ち着いた優等生で、 何杯でも飲み続けられる一本。
開栓後すぐにお楽しみいただけますし、飲み飽きません。濃厚さをお求めの方はご遠慮ください。
一週間前にはボトルを立てておき充分に澱を沈め、 旅疲れから開放してあげてください。
液面は高くも低くもありません。
赤フルボディ 750ml 適温:16〜18℃ 蔵出しワイン