フランス ボルドー地方バルサック村(ソーテルヌ)
シャトー・クリマンス Ch?teau Climens
シャトーディケムと並び称されるデザートワインの最高峰
「貧しく、痩せた土地」を意味するクリマンスの名は1547年に発行された
契約書に初めて登場し、16世紀後半には葡萄が植え付けられた。
創立以来、わずか5つの家族が所有し、ひとつの畑からなるこの土地の
大きさは現在に至るまでほとんど変わってない。
1855年のソーテルヌ(-バルサック)の格付けの際にはプルミエ・クリュに格付けされた。
1971年にメドックに数多くのシャトーを所有するリュシアン・リュルトンが買収。
リュシアンが1992年に所有シャトーを子供たちに分割した際、
末っ子のベレニスが22歳でシャトー・クリマンスを受け継いだ。
以来、ベレニスはこの伝説的ともいえる格付けシャトーのワインに
さらに磨きをかけ、かつてないほどの輝きとエレガントさをもたらした。
バルサック地区内で最も標高の高い場所に位置し、シャルトリューズ様式の
シャトーを取り囲むようにひと続きに30ヘクタールの葡萄畑がある。
斜面上にある、特徴的な土壌により、排水性がよい。
ミクロ・クリマにより貴腐菌が早くから発生する。
霧と日差しの交互の影響により、貴腐菌が熟した葡萄に広がり、
偉大な甘口ワインに不可欠な濃縮と骨組みをもたらす。
優れたテロワールのみならず、栽培の徹底的な気遣いと管理により、
収量は非常に低く抑制される(年毎にも差がある)。収穫にあたっては、
完璧な貴腐葡萄(果粒)のみの粒選りを行う。
収穫のタイミングごとに圧搾、分けられた果汁はそれぞれ個別の
フレンチーク樽で野生酵母のみによって発酵を行う。
樽熟成が終わるまで、何度も試飲と選別が行われ、厳格にヴィンテージの
特徴をもったワインだけをクリマンスとして瓶詰めされる。
これまでに造られなかったヴィンテージは1984,1987,1992,1993。
セカンドワインのシプレ・デ・クリマンスですら造られなかった
ヴィンテージもある。
オーナー兼マネジャー:ベレニス・リュルトン B?r?nice Lurton
(ソーテルヌ-バルサック格付け協会会長に2008年4月に就任)
原産地呼称(AOC):Barsac AC(1855年格付 Sauternes-Barsac 1er Cru Class?)
葡萄畑面積:30ヘクタール 栽培葡萄品種:セミヨン100%
平均収量:13hl/ha グラン・ヴァンの平均収量:7hl/ha(過去20年の平均)
発酵:フレンチオーク樽で、野生酵母のみによって発酵(新樽35〜45%)
樽熟成:20〜24カ月
●1970年産貴腐ワイン シャトー・クリマンス・ソーテルヌ(バルサック)
1970年は1971年や1976年に次ぐ評価を得ている優良年の1つ。
この地区ではシャトー・クーテと並び最高峰に君臨しています。
ソービニョンブランを使っておらずセミヨン100%なので濃厚!
シャトーディケムの半額で買えるのが不思議なお買い得デザートワイン。
白 極甘口 750ml 送料無料 航空便にて輸入、定温保管
シャトーリューセック、シャトー・シュデュイロー、
シャトー・ギロー、シャトー・ディケムなど
その他の貴腐ワインはこちらから
http://www.yoshidawines.com/product-list/156
当店では木箱にメッセージを彫る事も出来ます。
化粧箱などギフト専用ページはこちら
http://www.yoshidawines.com/page/7
※ソーテルヌについて〜
ボトルの底に見受けられる結晶状の沈殿物は
時にワインのダイヤモンドといわれる酒石酸で無害です。